わし(19)の相棒 SUZUKI GZ125HS くん インプレ
お ま た せ 。
今回は本官(ホモの一人称はガバガバ)の愛車、
SUZUKI GZ125HS
を紹介するゾ~
SUZUKIの逆輸入中華製バイクであるところのGZ125HS
京都の赤男爵で運命の出会いを果たした。
お値段11万ほど。ヤスゥイ!!
クッソマイナーなせいか今までにこの車種のオーナーを見かけたこ
聞いた話では、愛称を「コマロ」というらしい。って、こマ!?(ロ)(激ウマギャグ)。由来とか、そういうのは・・・。
だがしかしそのスペックには貧乏大学生厨二変態ホモライダーの本
ここがイイ
まずはその積載量である。
ゆったり背もたれ付きクソ広タンデムシートのおかげで大きめのシ
さらにデフォルトでパニアケースが両サイドについている親切設計
さらに燃費も抜群。
前述の低価格ながら40km/L(ソースは店員のにいちゃんとBikebross)と
あと、初心者ライダーにはうれしい計器類。
125㏄のくせにフューエルメーター、シフトポジションインジケーターがデフォルトで搭載されている。こいつらのおかげで免許取得&納車後三日で京都→神戸間を移動というマジ基地プレイも達成。こいつがなければ何度エンストしていたことか…。
あ、一応トリップメーターも搭載。風情溢れるねじ巻き式。
付け加えると排気量125cc(原付二種)なのでファミリー特約を適用可能、パッパとマッマの保険に寄生することができる(ゲス顔)(親の脛を齧る大学生の鏡)。本官はこの記事の執筆時点ではまだ未成年なので本来なら保険料ガン上がり不可避だったのだがこの制度のおかげでかなり助かっている。
最後に、125ccとは思えないどっしりした車格、カッコいい(小並)。足つきも良い(本官:173cmでべったり)。見た目のせいでライダー兄貴にはガン見されるし、料金所おじさんにも毎回断りを入れなくてはならない、過去には交通規制に従事するホモコップにも懇切丁寧に説明したゾ~。でもそれもまた味。
ここがダメ
・の ろ い (PP10)(トップギアフルスロットルで80km/hでない)
・ローギアが雑魚過ぎてほぼ発進にしか使えない。
・自動車専用道路・高速道路走行不可
・震えるのでケツが痛い。
ああああああ(ry
真ん中が致命的すぎる。
この制約のせいでほかのライダー兄貴とツーリングにイきたくてもイけない…。
まあ、クソ安125ccだし、多少はね?
貧乏大学生がゼータク言うなって、それ、一番言われてるから。
ZZR1100乗りのパッパ(越えられない壁)には排気量でマウントをとられがちだ
とまあ、こんなところである。
店員のにい
というわけで今回はここで終わり!閉廷!
閲覧ありがとナス!